太らないお酒の飲みかた
       

            日本酒を正しく知って、美味しく健康に・・・・・

日本酒は太る!は大うそ

アルコ-ルのカロり-は〔エンフティ-カロリ-]という体内に蓄積されにくいカロリ-です
エンフティ-カロリ-は血行の促進や体内の上昇などにより体内で燃焼され、
身体の組織にはなりにくいといわれています。体内に摂取されたアルコ-ルのカロリ−の
うち、約70%がこのような形で消費される言われています。
アルコ-ル1g当たりのカロリ−が7.1キロカロリ−ですから、体内に残るのはその約30%の
2.1キロカロリ−程なのです。


多くの方々から『日本酒は太るから・・・』とか医者に焼酎はいいけど、日本酒はだめと止められている
という言葉を耳にします。実は全く根拠がありません。
下記を見ての通り、お酒に含まれるカロリ−ほどんとはアルコ−のカロリ−であることがわかります。
そして前述の説明どおり、アルコ−ルのカロリ−はエンフティカロリ−と呼ばれ、実際体内に残るのは
この30%ということを考えると、酒の種類によってその差はほどんとないと言えます。
むしろ、焼酎はその割る素材によっては高カロリ−となる恐れがあるので注意が必要です。
                 ほまれ酒造資料より
100g当たり 純米酒 ビ−ル
焼酎(甲類)

ワイン
アルコ−度数 15.0 5.0 25.0
12.0
カロリー 103
44 162
76
アルコ−ルカロリ− 93 30
162
74
総体換算
摂取カロリ−

24 23
49
24
度数換算
摂取カロリ−
24

4.5
1.9
2.0



飲むなら食べる、空腹時の冷たいビ-ルにご用心
                    
                                    気温が上がるとともにビ-ルの美味しい季節です。
              [すきっ腹の1杯がたまらない]という方も多いようです。しかし、健康を考えるとそこにさまざまな落とし穴が
                      第一は『空腹で飲む』これでは胃の内壁にダベ-ジを与えてしまいます。アルコ-ル度数が高い程痛手は
                         大きく、痛め続ければ胃壁は炎症をおこし、胃がんになる可能性も。
                   第2は『冷えている』 冷たいものは胃の働きを低下させるため、消化不良や胃のもたれの原因に。
                   第3は、『食べずに飲む』。お酒ばかりでは肝臓に負担がかかりすぎです。ではこれらのダメ-ジを
                     防ぐにはどうしたらいいのてしょう。

                      まず飲む前に牛乳やヨ-グルト チ-ズなどの乳製品をとり、胃壁にタンパク質の幕をつくること。
                        お酒のつまみは、タンパク質が豊富で塩分や脂が少ないもの、解毒効果がある色の濃い野菜を取るよう心がけ。
              枝豆はその一つ。冷えたアルコ-ルを飲んだあとは、ショウガ、トウガラシなど体を温める食材を使った料理や
              汁物で胃を温めましょう。


薩摩いも焼酎」名称申請 ブランド確立で
 
芋焼酎の本場鹿児島で、鹿児島県酒造組合連合会(鹿児島市)が「薩摩いも焼酎」の名称を保護するための申請を今月中旬、国税庁へ行う。来年初めには承認される見通し。類似、偽装商品との違いを強調するのが主な目的で、ブランド確立を目指す。
 地理的表示は世界貿易機関(WTO)協定に基づく制度。商品の品質や評判が原産地に起因すると認められた場合、原産地名を特定して商品に表示できるようにする。ワインの「ボルドー」やウイスキーの「スコッチ」などが有名だ。
 今回申請する「薩摩いも焼酎」は鹿児島県産のサツマイモを使い、県内で製造から瓶詰めまで行うことが条件。認められれば他県産の焼酎や輸入サツマイモを使用した焼酎に「薩摩」の名称が使えなくなる。


      お米の「精米」のお話


お米の精米」とは「玄米の外側を磨くこと」です。
 私たちが普段食べるご飯は、玄米から表面の約10%を糠(ぬか)として取り除き、残りの90%の部分を炊いてご飯とします(精米歩合90%)。ところがお酒造りに使うお米は更に磨かれて原料として使用されているのです。
 
ちなみに朝日酒造では、精米歩合(お米の残る量)を65%〜28%にまで精米してお酒の仕込みに使用しています。(精米歩合はお酒の製法や種類によって異なります)
 
なぜお酒造りに使用するお米はそこまで磨く必要があるのでしょうか。
 お米の組成は、中心部ほどアルコールの大もととなるデンプン質の構成比が高く、外側ほどタンパク質や脂肪、ミネラルなどの成分の割合が高くなります。そして、同じお米でも外側にあるタンパク質、脂肪などの成分が多いお米でお酒を仕込むと、味が多く雑味のある切れの悪いお酒になってしまいます。

そこで 精米によりお米の外側を削り、中心部だけを仕込みに使うことにより、淡麗で高品質なお酒を醸す事ができると言うわけです。

 精米作業は、あまり急いで行うと、米が半分に砕けてしまい、同じ大きさでも外側のタンパク質などがより多く残ってしまうため、本来の精米の目的が達せられなくなります。そのため朝日酒造では、精米機の保守点検を念入りに行い、時間を充分掛け、細心の注意を払いながら精米を行っています。また、入荷される玄米を分析し、その玄米にあった精米方法を常に研究して、より高品質なお酒造りを目指しています。


         酒蔵見学のチエックポイント

 お客様の中には蔵見学をした事、ある方もいるとおもいますが少しお話したいと思います。
通り一遍の酒蔵見学では、工程のおおよそが知るだけだと思います。
   
 そこで、その蔵元がどのような取り組み方で酒造りをしているのか、
  [ここに注意すれば、より理解できる]チエックポイントを紹介します.

   
     仕込みタンクの数字を見る
   
   まず、蔵に入り仕込みタンクを見ると、タンクは検定日と容量が表示されています。
   案内者が[ここでは3tの仕込みが行われています]と言ったとしたら、その仕込みの大きさは
   仕込まれている白米重量で表現されていますので、その3倍の9kl以上の仕込みタンクが
   必要となります。
   この場合、10klの仕込みタンクならベタ−だと思います。
   逆に言えば、タンクの容量を見れば、そこの仕込みの大きさがわかります。


   洗米場ではどこに注目すればよいか

   原料米になにが使用されているかを注目てください。
   原料が入っている風袋を見れば、たいがい品種、産地、生産者までわかります。
   どのような原料米を使用しているかで蔵元のポリシ−がわかります。
   風袋にカタカナで[サケ]と表示してあり、かつ[全農]と書いてあるのが酒造好適米です。

     麹室(こうじむろ)にゆとりがあるか

   ここは、一種のクリ−ンル−ムなので、なかなか中には入れてもらい場所です。
   しかし、外から見るだけでも大きさはわかります。1トンの吟醸仕込みをしたとすれば、
   麹量は22%〜23%程で23kgの麹を毎日ださなくてはいけません。
   このために必要な麹室のスペ−スは30坪です。これだけのスペ−スを
   もっていればベタ−です。

   みかけは、ささいなことですが、意外とこうしたことに酒造りの 
  重要なポイントが隠されています。




健康に乾杯

   健康を維持する大きな力をまだまだ秘めている日本酒。
            
              
    日本酒のお風呂で血圧が安定

疲労回復に欠かせないお風呂。これに日本酒を入れて入浴する酒風呂が、体をしつかり温め、
血圧の安定にも役立つことが、実験でも確認されています。

普通、健康な男性は、入浴した後20分たつと血圧は平常時の状態に戻ります。
ところが、日本酒風呂に入ると、湯上り直後から最小血圧が下がり始め、20分経過しても、
安静時より血圧が低い状態が保たれることがわかりました。

ただこれは37度というねるめの御湯が効果的です。
やりかたは簡単。風呂のお湯にコップ2〜3杯の日本酒を加えてかき混ぜるだけ。
市販の入浴剤など足元にも及ばない素晴らしい効果を発揮してくれるはずです。

             
       血栓溶解酵素はワインの1.5倍
                                 
                            
倉敷芸術科学大学教授 須見洋行先生
                                                
                   本格焼酎と泡盛

般に血液の循環を妨げる血栓は悪者扱いされがちですが、けして悪者ではなく、それどころか体にとって不可欠な ものです。
私たちの体は常に体内で出血の危険にさらされています。たとえば、肺の毛細血管では赤血球が血管とこすれ合いながら   流れ血管を通して酸素を取り込んでいます。しかし、物理的には非常に無理なことで、血管は常に消耗し、出血する危険性があります

血管が傷つき少しでも出血すると血栓が固まって出血を止め、その間に消耗した血管を修復し元の状態に戻します。もし私たちの体に血栓がなければ出血はとまらず、最後は出血多量で死んでしまいます。
このように血栓には出血を止める働きがありますが、問題は役目を終えた血栓がいつまでもそのまま血管に残って血管を詰まらせ、心筋梗塞や脳梗塞などの血栓症を引き起こしてしまうことです。
だから速やかに血管に残って血栓を溶かせば心筋梗塞や脳梗塞など血栓症り病気は防げるのです。つまり、血栓症は血栓を
作る作用が大き過ぎるのではなく、逆に溶かす力が弱まったために引き起こされる病気です。

だから日頃から血栓溶解酵素の活性化を高めることが必要で、それが心筋梗塞や脳梗塞など血栓症の予防につながります

私は本格焼酎や泡盛は勿論。ワイン・ウイスキ−・日本酒・ビールなどを飲みました。研究所などへも行って飲んでもらい、実験を繰り返しました。
その結果、どんな酒でも飲まない人よりも飲んだ人の方が、固まった血液が溶けやすいことがわかりました。特に本格焼酎や
泡盛は他の種類より固まった血を溶かす作用が強いことがわかりました。
その差はどのくらいかとゆうと、酵素の活性値、つまり血栓溶解酵素は、普通の人には400〜500ありますが、15度の本格焼酎や泡盛を1合飲むと、500くらいの血栓溶解酵素が2倍以上の1150とか1200ぐらいに跳ね上がります。

これは、健康酒としてブ-ムを起こした赤ワインの約1.5倍に相当します。

焼酎には本格焼酎(乙)と甲類の2種類があります。
普通一般に飲んでいる焼酎は甲類焼酎で体にあまり良くありません。
少し癖がありますが体に良い乙焼酎を特にお勧めします。

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